石川県立図書館
先日、前々から気になっていた小立野の石川県立図書館「百万石ビブリオバウム」まで足を運んできました。
館内に入った瞬間、吹き抜けにぐるりと本棚が円を描くように並ぶ光景に圧倒され、子どもたちも「わあ」と声を上げて天井を見上げていました。
グレートホールの円型書架は写真で見るよりも迫力がありましたが、一番下の息子が落ち着かずあちこち歩き回るので、
こちらはゆっくり写真を撮る余裕もなく、追いかけるだけで精一杯でした。
それでも、子どもたちが目を輝かせながら物珍しそうに書架を見上げている様子を見られただけで十分満足でした。
この図書館は「会話のできる図書館」がコンセプトだそうで、適度なおしゃべりが許容されている雰囲気は、小さな子どもを連れて入るこちらとしてもありがたいものでした。
静かに読みたい方のためのサイレントルームも別にあるとのことで、そのあたりの配慮も感じられました。
ひと通り館内を巡った後は、併設のカフェでひと休み。ドリンクをいただきながら、少し疲れた様子の横顔を眺めるだけで、なんとも贅沢なひとときでした。
次に訪れるときは、もう少し時間に余裕を持って、ゆっくり一日過ごしてみたいと思います。

Y.Y.